業者さん専用
「アルアートレジン」

家具屋さん、建築屋さん、
そしてDIYユーザーのあなたへ。

これが、全く新しいレジン
アルアートレジン
ついに登場。

ごらんのように私たちも「アルアートレジン」を使って、多くのお客さんの要望にお応えしています。もし、あなたが高品質のレジンテーブルや、レジンを活かした作品を作りたいなら・・・。アルアートレジンがおすすめです。そして、アルアートレジンは「家具屋さん」「建築屋さん」「DIYユーザーさん」たちが、レジン作品をストレス無く作るために開発されたものです。

  • 床が見えるほどの超クリアを実現したアルアートレジン。栃の一枚板と合体しました。

  • 緑の顔料とアルミニウムを混ぜたレジン作品です。

  • レジンに白色顔料を混ぜ、赤身が強いケヤキの天然木と合体しました。

  • 黒色顔料を使い下が若干透けるような一枚板になりました。

お客様の声
01

市販のレジンでクリアを出すのがなかなかできませんでした。
今では超クリアです!

愛知県 家具製造業様

02

何回やっても成功しなかった。でもその理由は「使っているレジンが悪かった」だけでした。レジンのコストも安くなって本当に満足です。

東京都 家具製造業様

03

レジンの使い方やまとまった情報までもらえて助かっています。おかげ様で作品作りがはかどりました。

岐阜県 DIYユーザーさん

04

正直、同業者だから相談しにくかった。でも、相談しなかったら今も満足できる作品は作れなかったと思う。

愛知県 家具屋製造様

「今までのレジンはまったく使えなかった」
5つの失敗
私がこの「レジンテーブル」を発見したのは2017年5月頃でした。私はその時、一枚板テーブルを作っていました。休憩中、海外のインスタグラムを観ていて偶然見つけたのです。見つけた瞬間、体中に電撃が走りました。世の中にこんなものがあるのか!と。すぐに私は調査しました。「この透明部分はどんな材質なのか」「機材は何が必要なのか」など、あらゆることを調べました。そうすると、私の想像よりはるかに簡単に作ることができると知ったのです。(レジンはAmazonでも販売しているぐらいです!)しかし、そんな希望は一瞬にして絶望へと変わりました。ネットショッピングで8種類ほど、レジンを買って試作品を作りました。この時わたしは「これでもう作れる!」という気持ちでいたのです。しかし、8種類全てが失敗作に終わりました。
私が犯した5つの失敗をお話しします。もし、あなたがこれからレジンを使う予定ならどういう結果が失敗なのか、知っておいてほしいからです。(もし、あなたがすでに失敗しているなら他の失敗をしてほしくないからです。)
  • 失敗01

    レジンに空気が入ってしまい、
    見栄えが悪い

    レジンはなかなか繊細です。特に市販されているレジンから空気を抜き切るのは至難の業です。透き通ったレジンに気泡が入ってしまうと、高級感が失われてしまいます。(私が作った最初の試作品は、誰も欲しいと言ってくれませんでした(笑))

  • 失敗02

    数か月したらレジンが黄ばんできてしまう

    これは致命的です。レジンは紫外線を受けると黄ばんでしまう傾向があります。あなたはきっとその作品に満足できないでしょう。それに、あなたのお客さんもきっと喜んでくれないはずです。

  • 失敗03

    レジンが曲がってしまう

    レジンは硬化中に曲がってしまうことがあります。これは収縮率や硬化方法に原因がある可能性が高いのです。もちろん曲がってしまったレジンを元に戻すことはできません。材料費もあなたの労力もすべてムダになってしまいます。

  • 失敗04

    天然木とレジンが分離してしまう

    天然木とレジンの相性が悪いと、硬化後に天然木とレジンが分離してしまう可能性があります。(実際に私も研究中に分離してしまったことが何回もあります)これはケガに繋がりますし、これもかなりのコストの無駄遣いになってしまいます。

  • 失敗05

    着色しにくい

    一般的に販売されているレジンは、顔料やアルミニウムなどを入れても混ざりにくく、ムラになってしまいます。それもひとつの「芸術」として捉えることも出来ますが、品質を安定させることができません。例えばレジンに赤色の顔料を混ぜたとしても、1回目は薄い赤、2回目は濃い赤になる危険があります。

  • もしあなたがすでにレジンを使った作品作りをしているなら、私と同じ失敗をしているに違いありません。市販されているほとんどのレジンはこのような結果になってしまいます。
スパイ大作戦

そして私はレジンテーブルを販売している家具屋さんを探しました。そして、その中の数件にスパイしにいきました。しかし、そこで驚愕の事実を知ることになりました。それは「気泡が入ったレジンテーブル」「ちょっと黄ばんだレジンテーブル」「レジン部分がまがったテーブル」を販売していました。「これを販売したらお客さんはきっとクレームを言うのではないだろうか・・・」私は同業者の作品を見てヒヤヒヤしていました。そしてこの時、私は理解しました。「今、世の中で販売しているレジンでは、最高のものを作れない」と。

そこで私は「秘密の人脈」を使って、特別なレジンを作ることができる企業を探しだしました。(残念ながらその企業の名前を出すことはできないのですが・・・。)その企業も私が求めるレジンを作るために、かなり苦労していただきました。そして私はその企業から全力のバックアップを受けて、独自材料、独自配合の「アルアートレジン」を開発することできたのです。打合せ回数は軽く20回は超えているでしょう。しかし、これで完成ではありませんでした・・・。

そして・・・
家具屋史上最高のレジンが完成
378日開発秘話
そして、ついに研究の結果最高のレジンが完成しました。完成と呼べるまで378日もの時間がかかりました。(ノートに毎日研究結果を書いていました)そして、私は知っています。「レジンを使った家具作り」を始める業者さんのほとんどが途中で諦めてしまいます。ご存じの通り、使いやすくて品質も高いレジンがほとんど販売されていないからです。今もなお、私のところに同業者である家具屋さんが来店し「レジン加工方法」「一枚板とレジンを合体させる方法」などを聞きに来るのがその証拠になるでしょう。中には創業100年を超える家具屋さんからも相談が来るほどです。この378日の研究は私にとって、そしてあなたにとっても宝物になることでしょう。そして、このレジンがあなたに与えるものは・・・。

ここまで私の話を聞いてくれてありがとうございます。
さてさて。私たちのレジンがあなたに何をもたらすか、ついに発表したいと思います。

これがアルアートレジン

スーパークリアを実現

レジンはエポキシ樹脂と呼ばれるものです。ですから、通常はガラスのような透過度を出すことは難しいといわれています。しかし、私が開発研究をしたアルアートレジンは別です。今までのクリアレジンよりも遙かに高い透明度を誇ります。もしあなたがレジン作品を作り、お客様に販売する予定でいるなら・・・。クリアだということを宣言することができます。

黄変しにくい

そして、黄変(黄ばみ)しにくいのもアルアートレジンの特徴です。市販されているほとんどのレジンは、時間が経過することで黄変してしまいます。ですから、ほとんどのレジンテーブルなどのレジン作品を販売している業者さんは、青や緑や赤などの顔料をレジンと混ぜて着色して制作しています。確かに、着色したレジン作品も魅力的ではありますが、無着色のクリアほどのインパクトは少ないでしょう。超クリアのレジン作品を作るのであれば黄変しにくいレジンを使うことが最重要です。

天然木との相性抜群

当たり前のようで当たり前ではありません。ほとんどのレジンは「どのような作品でも使えるような配合」になっています。ですから、天然木との相性が「抜群」とは言えません。私が研究開発をしたとき、私はAmazonで「汎用レジン」を買って加工をしました。すると、レジンが固まって数時間後、木とレジンが分裂してしまったのです。これは研究で制作したものだったのですが、もし私のお客さんが使っている最中にこんな状態になってしまったら・・・。恐ろしくて使えません。アルアートレジンは天然木との相性が抜群です。「ケヤキ」「トチ」「スギ」「クス」など10を超える樹種で研究をしましたが、負荷をかけても分裂することはありませんでした。

1%~3%の収縮率を実現

アルアートレジンの収縮率(硬化中にどれだけレジンが小さくなるか)は1%~3%です。この収縮率にはコダワリがあります。収縮率が高くなるほど、レジンが変形してしまう可能性が高く、それと同時に木も反ってしまうからです。夜、レジンの流し込みをして、朝みるとレジンの部分がへこんでいる。こんなこともありました。アルアートレジンの1~3%の収縮率は、レジンの変形であなたが作る作品の価値を下げることはありません。

気泡が入りにくく、抜けやすい

レジン作品を作っている方はきっと「レジンを流し込むときに気泡が入って、抜けない」という壁に当たったことがあるでしょう。レジンに入ってしまった気泡を抜くのはなかなか難しく、ほとんどの場合で「作り直す」しかない状況になってしまいます。アルアートレジンは低粘度です。ですから、気泡が自然に抜けるような配合です。レジンの流し込み最中に気泡が入ってしまっても安心してください。手順通りにやれば気泡が抜けるはずです。

アルミニウム・顔料を
混ぜやすい

低粘度のアルアートレジンは、レジンに着色したり、アルミニウムを入れてキラキラさせたりすることもできます。粘度が高くなると上手く混ざらなくなり、色の濃淡もムラになってしまうこともあります。自分だけのオリジナル作品を作るなら低粘度を選択することを強くオススメします。

約2.5倍~5倍の
流し込み作業を実現

レジンの流し込みは大きい作品であればあるほど、数回~数十回に分けて流し込みをすることになります。粘度を低く配合しているアルアートレジンは、その流し込み作業を高速化します。作業時間を短縮することができるため、あなたがレジンに使う時間を短くすることができます。一般的なレジンと比較すると、流し込み量は2.5倍~5倍にもなります。2時間かかる流し込みが、最大で24分で終わるのです。

今までのレジンは過去のレジン
だけど、ごめんなさい
1カ月
先着10名様まで!

いままでのレジンは過去のレジンです。天然木を使ったレジン作品を作るのであれば「アルアートレジン」がどれほど適しているのかきっとわかってくれたと思います。ですから、ぜひあなたにもアルアートレジンを使ってもらいたいと思っています。

しかし、問題があります・・・。それは、このアルアートレジンの在庫は少ないのです。その理由はレジン開発に協力をしてくれた企業さんとの兼ね合いで、大量注文することができないのです。ですから1ヶ月で約10名様までにしか、アルアートレジンを提供することができません。それ以上はお断りする可能性があります。あらかじめご了承ください。

注文は今すぐしてください。この「アルアートレジン」はきっとあなたの想像している作品を形にできる唯一のレジンだと信じています。後回しは厳禁です。今すぐアルアートレジンを手に入れてください。

さあ、いますぐアルアートレジンを始めよう!
  • アルアートレジン硬化剤/主剤
    計3.9kgセット
    価格15,015円(税込)
  • アルアートレジン硬化剤/主剤
    計7.8kgセット
    価格28,860円(税込)
  • アルアートレジン硬化剤17.0kg
    価格60,860円(税込)
  • アルアートレジン主剤18.0kg
    価格54,540円(税込)
アルアートレジン専用着色材
  • アルアートレジン専用着色剤
    (レッド)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (オレンジ)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (グリーン)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (ブルー)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (ブラック)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (イエロー)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (ホワイト)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (ネイビー)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (モスグリーン)
    価格1,600円(税込)
  • アルアートレジン専用着色剤
    (ピンク)
    価格1,600円(税込)
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