ちょっと内緒の安さの理由

アルアート。
ちょっと内緒の安さの理由 こっそり教えます!

社長写真
アルアートさんはなんでこんなに安いのでしょうか?という質問をいただくことが多くあります。
そこで、他社さんにはあまり知られたくない、アルアート一枚板の安さの秘密に迫りたいと思います。
できれば、他社さんには内緒にしておいてくださいね!
01
ゴージャスな店舗が
ないから安い。

一枚板専門店アルアートでは、加工工場とほぼ工場の様なショールームの2か所で運営しております。

スーツを着た接客専門のスタッフもおりません。

製造スタッフが直接お話させて頂いております。そのため、加工途中に気づいた事や、この一枚板の最大の特徴は〇〇で、仕入れたときは〇〇で、この形は〇〇があったので、の様に、作り手しか分からない事まで、お客様にお伝え出来ます。

決して綺麗なショールームではありませんが、一枚板には変わりありません。

店舗の、賃料、維持費(電気代など)、スタッフ、などのコストを大幅にカットしております。

02
ド田舎で
製造しております。

一枚板専門店アルアートは、岐阜県山県市という市の80%が森林の町で制作しております。

都会にオフィスを持っている事もありません。各県に店舗も出しておりません。

ド田舎だから圧倒的に会社の運営コストが安いです。

ド田舎だからこそできる運営方針の為、一枚板を安く販売できるのです。

03
創業以来ずっと
変わらない製造体制

一枚板専門店では、加工を他の業者に依頼したことは、今まで一度もありません。

丸太の仕入れから、製材(板状にスライスする加工)、乾燥、切削、研磨、塗装まですべて自社で一貫加工しております。

正直、他社に依頼した方が楽な場面もありますが、この一貫加工しているからこそ、外注にだす余分なコストカットでき一枚板を安く販売できるのです。

この木は乾燥途中に割れが生じる可能性があるから、長めにカットして乾燥しよう。

この木は天然乾燥5年経過したけど、加工前に3か月人工乾燥機に入れよう。

この木は、木目が美しいから、艶あり塗装で仕上げよう。

など、最初から最後まで知っているから、木を引き立てる事ができ、さらには、高品質低価格を実現できます。

04
代表の長野宗一郎は
4代に渡る大工家系

知識は武器である。

木材に関する知識も製造や材料の見極める際には大きな武器となります。

明治時代から続く大工家系で鍛えられた長野宗一郎は、曽祖父からも木材の特徴や、仕入れ方法を伝授して頂き、仕入れに独自の技術を取り込んでおります。

ただ単に材料を仕入れて加工するのではなく、独自の技術と独自のルートで高品質かつ、低価格を実現しております。

そして、アルアートのショールームも自ら設計し、自ら建築したためコストダウンにつながっております。

4つの安さの秘密で価格を抑えてるけど、
品質は変わりません!
安心
「粗悪品なんじゃないの?」「B級品・中古品なんじゃないの?」「外国産の安い木を使ってるんじゃないの?」と思われるかも知れません。
しかし、ご安心ください。
全ての一枚板で国産材料を使用した、新品のみを販売しております。
同業者さんで30万円~50万円で販売している一枚板を、同じ品質でアルアートは制作します。
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